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政策についてPolicy

やさしさと強さを持って、まちづくリ!!

子どもたちの元気な声が響く「まちづくり」

     子どもたちは家族にとってはもちろんのこと地域にとっても大事な宝ものです。地域全体で子どもたちを犯罪から守り、地域全体で健やかな成長を見守る、官民連携のシステムを構築いたします。また。一人ぼっちで寂しくならないよう、ニーズに応じた子どもの居場所づくりを整備し、国が進める幼児教育無償化とともに笑顔あふれる松戸を作ります。

活気あふれる「まちづくり」

     活気あるまちの基本は何と言っても商業です。私も八百屋の息子として幼い頃から身近でそれを体験してきてました。昔のようなにぎわいを取り戻し、まちに元気を与えるため地域経済を積極的に支援します。また、スポーツの面からは、現在市内には、野球場、陸上競技場、テニスコート等はありますが、サッカーやラグビーを行うための専用グラウンドはありません。そこで、サッカーやラグビーのための人口芝専用グラウンドを整備し元気な松戸を作ります。

安心して暮らせる「まちづくり」

     昨年12月、松戸市立総合医療センターがオープンいたしました。公営企業として、経営の効率化を図り、安定した経営基盤を築いていくことはもちろんですが、不採算部門といわれる救急医療、小児医療を堅持していくことも公立病院としての大切な責務です。市民の生命、健康をしっかりとサポートすることで、いざというときに安心できる松戸を作ります。

快適で住みやすい「まちづくり」

     これまで以上に松戸市が住みよい街となるために、JR常磐線快速の新松戸駅停車やJR武蔵野線の10両編成化を促進することで、通勤・通学時等の負担を軽減させます。また、自然との調和を図り市内の自然環境をできるだけ多く残すことで、住んで良かったとしみじみと感じていただける優しい松戸を作ります。

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